「ヨロンどれみ」は、2024年に結成されました。親子が音楽を通して心豊かに成長し合う”地域教育の場”として活動中。現在、約30名ほどの親子が参加しています。指導を担当するのは以前、ヨロンFunでも紹介したYUKOさんです。
「最初は前に出たがらなかった子も、お母さんお父さんと一緒に舞台に出ているうちに、いつの間にか前に出て歌うようになったりするの」
活動は月に2回、茶花小学校体育館に集まって行われています。まずは発声練習から始まり、イベントに向けた歌の練習など。イベントの多いヨロン島では、たくさんの出演機会があるため、引っ張りだこのどれみさん。イベントでの司会を務めるのも子どもたちです。
▲朝戸元気エコ七夕まつりでのステージ
「表現する事は心を開けること。将来、自分の気持ちを言葉にできる人になってほしい。嬉しい、大好きとか良い事だけじゃなくて、悲しい、辛い、悔しいとか」
「美しい世界を歌うことで地球を大切にできる人に。風景や風、光からもらえる歓びや幸せに、意識を向けられる人になってほしい」
「歌詞に向き合うこと、仲間と歌うこと、お芝居の台詞を考えることで”寄り添う”気持ちを育ててほしい。目の前に見えない人の気持ちや時間を大切にできる人になってほしい」
YUKOさんの願いは、子ども達に届いている、そう感じさせられます。ヨロンどれみの舞台では、親子ともにみんな楽しそうに、生き生きとした表情で歌っていますから! お客さんも一体となって、歌って踊る姿も。イベントで見かけた際はぜひ、ヨロンどれみさんと一緒に楽しんでくださいね。

ヨロンどれみ
会えるかもスポット:イベント出演のとき