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ヨロン島で三者包括連携協定が結ばれました

Reporter 池田かな

ヨロン島の旬の話題をお届けします

サンゴ保全に向けて、群島で連携

与論町役場多目的ホールにて、2024年3月25日に包括連携協定式が執り行われました。与論町、特定非営利活動法人喜界島サンゴ礁科学研究所、特定非営利活動法人海の再生ネットワークよろんの三者が協定を結びました。

近年、サンゴ礁が危機的な状況にある中、与論町では、陸域からサンゴ礁への負荷を軽減する具体的な対策構築を目的として、環境省が2016年度に策定したサンゴ礁生態系保全行動計画2016-2022のモデル地域として、調査研究がなされてきました。ヨロン島内にある特定非営利活動法人海の再生ネットワークよろんも、共同で調査に取り組み、現在もサンゴ礁保全活動が進められています。

▲調印式の様子

特定非営利活動法人喜界島サンゴ礁科学研究所は、喜界島の廃校を利用して2014年に発足された研究所で、喜界島を中心として奄美群島へ科学リテラシーをはぐくむとともに、”100年後へ残す”を理念に活動をされています。

今回の協定では、ヨロン島のサンゴ礁再生を図るとともに、ヨロン島を取り囲む造礁サンゴ群集の海域調査を進めていくことで、ヨロン島に生息するサンゴを掲載した図鑑作成や、海洋教育プログラムの開発などに取り組む予定だそうです。今後のヨロン島のサンゴ礁保全、再生が楽しみになってきましたね!

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