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自由に旅してヨロン島へ「古田浩史」

Reporter 池田かな

自分の気持ちに正直に、チャンスは転がっている

梢さん和美さんに続き、”宮古島”をキーワードにご縁が繋がった、古田浩史さん(ふるたひろふみ:ヒロさん)を取材しました。風花苑に勤務する理学療法士であり、TukTukの料理人でもあります。

海なし県である岐阜県出身。飲食の仕事に就きたかった想いがありつつ、それだと食べていけないと周りに言われ、名古屋を拠点に色んな仕事をしてきたヒロさん。

「ある程度収入源があった方がいいと思って資格のある仕事を目指して、理学療法士の資格を取って働き始めたんすよね」

この頃から海好き、サーファーだったヒロさんは、友達が湘南へ引っ越したことを聞いて遊びに行き、海が近くにある町での暮らし、便利で良いなと。次の拠点を神奈川に決め、病院や訪問看護ステーションで理学療法士として働き続けていました。

▲宮古島の飲食店で働いた仲間たちと(左がヒロさん)

そして、次の拠点を宮古島へ! 1年半ほど理学療法士として働いたのち、ついに念願である飲食のお仕事、アジアンフレンチのお店との出逢いが訪れました。

「飲食の仕事に就きたかったから、調理師免許は持ってたんすよ。神奈川に住んでた時に、家の近くにね、割烹居酒屋って感じの美味しいお店があって。実は一度理学療法士をやめてから2年弱、弟子入りして勉強もしたりして」

「結局それ以降は飲食の仕事に就かないままだったけど、和食の基礎って、どんな料理にも繋がるんですよね。宮古島に住み始めて、美味しいと思ったアジアン風宮古そばのお店で料理人募集があったから、思い切って話しかけてみてトントン拍子に」

▲語学留学先のフィリピン

「宮古は5年住んで、飽きたってわけではなかったけど、飲食したいって気持ちと共に海外へ行きたいなって欲があって」

50代で決めた海外語学留学、フィリピンに3カ月・イタリアのマルタ島へ1ヶ月弱を過ごし、日本に帰国しました。

「本当はもっと居たかったんだけど、お金が底を尽きちゃってさ。宮古で物を断捨離して、海外でお金はすっからかん!」

日本へ帰国後、再度お金を貯めるために場所は選ばず仕事を探し、縁があったのがヨロン島の風花苑でした。ダブルワークも可能ということで、現在、日中は理学療法士として、夜はTukTukで料理をふるまっています。

「チャンスって転がるときは転がっていると思うんですよね。今はヨロンに呼ばれたんだなって思う」

資金を貯めたら海外へリベンジをする予定とのこと。自分の気持ちに正直に、やりたいことへチャレンジするヒロさんと、ぜひ出逢ってみてくださいね。

古田浩史(ふるたひろふみ)

会えるかもスポット:TukTuk、海

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