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着心地がいい! 「ヨロン島の海と陸の生きものTシャツ」販売開始

Reporter 原田りえこ

自然環境保全に取り組むNPOが制作

サンゴを真ん中にヤシガニ、ガジュマル、サシバ、ブダイ、ハリセンボン、アカウミガメ…など、ヨロン島で暮らす多種多様な生きものが輪を描いて繋がっている、そんなTシャツが出来ました。イラストがかわいいだけではなく、オーガニックコットンで着心地もばつぐん。何を着ようかなと悩んだら、つい手に取って選んでしまいます。

サイズ展開は大人からキッズまであり、家族お揃いで着るのもいい感じ。

制作したのはヨロン島で活動をする「NPO法人 海の再生ネットワークよろん」。
サンゴ礁をとりまく自然環境の保全と改善、調査や普及啓発に関する事業を行い、社会教育の推進、こどもの健全育成、観光の振興に寄与することを目的として活動をしている団体です。

▲事務局長の池田香菜さん(ヨロンFunライターでも活躍中!)

「ヨロン島はサンゴを中心に成り立っている島。サンゴ礁が隆起して出来たその上に土壌が作られ、その上に生態系があり、いろいろな産業もあり、私たちの暮らしが成り立っています。このTシャツをきっかけにヨロンの自然をもっと身近に感じてもらえたら嬉しい」

と話してくれたのは、NPOの事務局長を務める池田香菜さん。

「サンゴが作ってくれた島に暮らす私たちが、サンゴが健全に暮らせるような環境づくりをしていきたいですよね。そのためには海も陸も保全していかなくてはと思っています」

海の再生ネットワークよろんは、与論町(行政)やマリン事業者と一緒になってサンゴ礁のモニタリングやリーフチェックなどを定期的に行っているほか、2022年からはヨロン島の赤土が海に流れ込まないように“赤土流出防止対策”にも取り組んでいます。協力してくれる島の人たちも年々増えてきているとのこと、自然のことを考えるきっかけとしての役割も担っています。

▲子どもたちと赤土流出防止対策、グリーンベスト造成

Tシャツの売上の一部は、NPOのサンゴ礁保全活動に充てられます。

オンライン販売や、島内ではシェアオフィス シマノマ、Yoron-emAで販売されていますので、グッズ購入で活動を応援してくださいね!

NPO法人海の再生ネットワークよろん 住所: 鹿児島県大島郡与論町茶花25-2 (シェアオフィス シマノマ内) URL:https://35net-yoron.org/ E-mail:uminosaiseinetyoron@yahoo.co.jp

写真提供:海の再生ネットワークよろん

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