2026年2月5日(木)~2月23日(月)の期間で、ヨロン島の昔の写真を展示する「島の自然と暮らしのゆんぬ古写真展vol.5」が与論町砂美地来館(さびちらかん)にて開催されています。主催は、「島の自然と暮らしのゆんぬ古写真調査」事務局。2021年6月から市民参加型の協働研究として、自然と共に生きてきた知恵や暮らしの移り変わりに関する歴史文化資料の収集と記録が行われ、2022年2月に開催された古写真展vol.1、2023年6月の古写真展vol.2、2024年2月の古写真展vol.3、2025年2月の古写真展vol.4に続き、5回目の開催となりました。
設立60周年を迎えた、一般社団法人ヨロン島観光協会の協力を経て開催された今回のテーマは、「めぐる」。ヨロン島の歴史を語る上で欠かせない観光にテーマを当てた展示がなされました。
▲設営から取材に伺いました
これまでの古写真展では、地域の人からの資料を掲載されていたことが多かったのでが、今回の展示では昭和30年代に九学会連合の学術調査で来島された写真家の故芳賀日出男氏より、与論町教育委員会へ寄贈された写真がとても印象的でした。また、かつて遊覧飛行が行われていた時に撮影された航空写真も、当時の観光の賑わいが良く伝わってきました。
第5回古写真展の写真も、デジタルアーカイブとして記録されています。足を運べない方も、ぜひお家からアクセスしてみてみてくださいね。残り1週間と少し、砂美地来館へぜひおこしくださいませ。