とっても嬉しいニュースに盛り上がっているヨロン島。なんと、2027年度後期のNHK朝の連続テレビ小説は、現代の大阪とヨロン島を舞台とした作品に決まったというニュースが飛び込んできました!
ドラマのテーマは「獣医師」、特定のモデルはいないオリジナル脚本だそうで、これからヒロインを決めて来年3月から撮影を開始する予定とのこと。ヨロン島の美しい景色を見てもらえる、訪れる人が増えるかもという声や、獣医師や農家の後継者が増えるといいなという農業関係者の思い、各方面から期待の声が上がっています。
以前にも「牛記事」を書いたことがある私。そう、我が家は獣医師さんに大変お世話になっている畜産農家です。
実のところ前触れはあって、NHKさんがドラマの取材に来ているんだって。脚本家さんも一緒だってよ、というのは農家伝いに聞いていました。しかしまさか朝ドラとは! よくて2時間ドラマくらいかと思ってました(笑) 本当に驚きました。
我が家では夫婦で唯一、一緒に見ているドラマ枠なのでとにかく楽しみです。
▲ドラマには牛の親子が登場するはず!
ドラマのことを知った知人から「島に本当に獣医師さんはいるの?」と聞かれました。ドラマのヒロインのような女性獣医師さんはいませんが、男性のベテラン獣医師さんがいます。
例えば牛の出産。人間のように病院で産むわけではないので、各家の牛舎で産むのですが、悲しいことに、出産時の事故は起こります。「これはやばい。命にかかわる」というときに呼ばれるのが獣医師です。
ベテラン獣医師さんが来てくれると安心感が違います。出産はいつ始まるか分からないので24時間体制の獣医師さんには申し訳ないですが、こちらも必死です。獣医師さんのおかげで助かった命もたくさんあります。
発表の中でヨロン島が選ばれた具体的な理由は書かれていませんでしたが、命の繋がりを大事にするこの島だからこその“命の大切さ”を伝えてくれるドラマになるといいなと楽しみです。
大阪から始まり、ヨロン島の出番は話の後半になりそうですが、まずは来春からの撮影でどんな役者さんに会えるのかがわくわくします。もしかしたら、島の子どもたちもプロの俳優さんの演技を間近で見れるかもしれません。ヨロン島出身の俳優さんもいるので、ぜひ出番があるといいなと、そちらも期待しています!