2026年1月27日(火)、砂美地来館(サビチラ館)で第6回ヨロン海洋教育フェアが行われ、今年もヨロン島の小学校、中学校、高等学校の生徒たちが海洋教育を通した学びを発表しました。
与論小学校4年生たちは与論民俗村で芭蕉布織りについて体験を交えた学びを深めたり、100年フードに登録されたぷちむっちゃーを作って食べた感想を発表。
那間小学校5年生は、海を守るアイディアと実践。海謝美への参加や、E-Yoronを参考に自分たちでアップサイクルに挑戦、ごみ拾い大会というイベントも開催したり、チャレンジする姿を見ることが出来ました。
“島の音楽”に着目した茶花小学校6年生は三線やゆんぬ太鼓の演奏に加え、自分たちでオリジナル『ふるさとの島』という曲を作って披露してくれました。
休憩をはさんで、与論中学校2年生の発表、サイエンスキャンプの成果報告など与論高校生の発表が続きました。
▲三線や踊りを披露する茶花小学校
2回目の開催から毎年フェアを見に行っていますが、今年は特に「周囲へ広める・巻き込む」という実践の力がパワーアップしているなぁと感じました。
そう感じた理由は、島の人の協力や地域サポーターとの関わりが随所に見られること。東京大学とのサイエンスキャンプの継続。そして今年から鹿児島大学が主催する価値創造ゼミが始まり、5名の学生がそれぞれのテーマに取り組んだ成果を発表してくれたこと。さらに、イノベーんちゅに参加した与論高校卒業生の提案が発端で、長崎県立奈留高校から5名の生徒が対面型の交流プログラムで参加していたことです。“ゆんぬ学”が羽を伸ばし、広がっていくのを感じました。すごい!
そしてこれから楽しみなのが、「与論島の食べられる草・花」をテーマにした3人の発表。
3人は学びの成果の形としてヨロンFunライターに挑戦、ヨロン島の郷土料理“みしじまい”についての記事をただいま執筆中です。まもなくデビュー予定、記事がUPされたらお知らせしますので、ぜひご覧くださいね。
▲ヨロンFunライター会議を行った時に撮影@Muuru
ヨロン島の海洋教育「ゆんぬ学」
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与論町海洋教育推進協議会まで